1. 知らぬ間に決まる政策と私たちの現実
最近、私たちの生活に直接影響する重要な政策決定が、私たち市民の知らないところでいつの間にか進んでいることに気づかされます。増税や公共料金の値上げ、SNS規制などが、ある日突然「決定事項」として通知されるような状況に違和感を覚えませんか?
特に懸念されるのは、こうした重大な決定が必ずしも議会を通して民主的に決められているわけではなく、閣議決定などの形で市民不在のまま進められていくケースが増えていることです。私たちが意見を述べる機会もなく、十分な説明もないまま、生活に直結する政策が次々と実施されていく—これはどう考えても健全な民主主義の姿とは言えないでしょう。
2. 税負担の増大とその行方
税金の種類と量について考えてみましょう。所得税を支払った上に住民税、買い物をすれば消費税、個人事業主であればインボイス制度による消費税の負担増、そして既に所有している不動産にも固定資産税がかかります。これらに加え、健康保険料、国民年金保険料を支払い、さらには受け取る年金にも課税されるという二重課税の構造。最近では通勤税や独身税といった新たな税金の案も浮上しています。
これだけ多くの税金を納めているにもかかわらず、その使い道が本当に私たち国民のためになっているのか疑問を感じることも少なくありません。透明性を欠いた外国援助や、十分な国民的議論なく決まる支援策に、税金が効果的に使われているとは思えない状況が続いています。
3. 選挙は本当に機能しているのか?
民主主義社会において、私たち市民に与えられた最も基本的な権利は「選挙」を通じて意思表示をすることです。しかし、近年では選挙制度そのものへの不信感が高まっています。投票率の低下は、選挙が本当に社会を変える手段として機能しているのかという疑念の表れかもしれません。さらに、一部では不正選挙の可能性についての議論も起きています。
このような状況の中で、私たちが持つ唯一の公式な意思表示の手段である選挙が、本当に有効に機能しているのか、真剣に考え直す時期に来ているのではないでしょうか。
4. 五次元的な視点からの解決策とは?
このように見ていくと、現状は非常に絶望的に思えるかもしれません。しかし、ここで私が提案したいのは、従来の三次元的な解決方法(デモや請願など物理的な行動)の前に、「五次元的」とも言える意識レベルでの変革です。
「何を絵空事を言っているんだ」と思われるかもしれませんが、これこそが現在の閉塞状況を打破するための重要な鍵になると私は考えています。それが「情報空間を書き換える」こと、そして「集合意識を作り替える」ことなのです。
5. 集合意識が社会を動かす仕組み
集合意識とは、「みんな」が「これが正しい」「これが当たり前」と思っていることの総体です。普段、私たちはこの「当たり前」について意識することはありません。むしろ、何かについて「これって当たり前なのだろうか?」と人々が考え始めたとき、それはすでに「当たり前ではなくなり始めている」証拠かもしれません。
例えば、かつては「結婚するのは当たり前」という集合意識が強く存在していました。30歳近くになると、ほとんどの人が「結婚しなければ」「良い相手はいないか」と考えるようになり、その集合意識の力によって、実際に多くの人が結婚していました。現在でもその意識は残っていますが、昔ほど強くないため、結婚しない選択をする人が増えています。
この集合意識の力は、2021年の「コロナワクチン」導入時にも顕著に表れました。初期の段階で危険性を示す情報や専門家の警告があったにもかかわらず、そうした情報がSNSから削除され、ワクチン肯定一色のプロパガンダが展開される中で、多くの人が疑問を持たずに「みんなが当たり前だと思っている」方向に流されていきました。職場での同調圧力もあり、後から考えれば「明らかにおかしい」と思えることでも、その時は「おかしいと思わない」状態が当たり前になっていたのです。
6. 集合意識を変えるためにできること
集合意識はこのように強力ですが、だからこそ逆方向にも同じ力を発揮させることができます。集合意識が変われば、今は不可能に思えることも実現可能になるかもしれません。
まず第一歩は、「これは絶対におかしい」という認識を集合意識として広めることです。次に、「私はこれを絶対に受け入れない。必ず変える」という強い決意を持つことです。
実際の行動としては、大げさな「運動」を起こさなくても、日常会話の中で自分の意見をはっきりと表明することが大切です。話題が出たときに、自分が不当だと思うことについてはそう言葉にし、「こうあるべきだ」という理想も伝えていきましょう。
もし直接話す相手がいなくても、自分の考えを文章にして世界に発信することも、集合意識を変える有効な方法の一つです。SNSやブログなどを通じて、自分の思いを表現していきましょう。
極端な話、誰にも見せる予定のない日記に書くだけでも、頭の中でもやもやしている状態とは違う、明確な意思が情報空間に発信されるのです。
7. 五次元的視点で未来を創る
集合意識がある程度大きくなってきたときに、具体的な行動(デモや選挙参加など)を取ることで、その効果はさらに大きくなります。しかし、行動を起こす際の意識の方向性も非常に重要です。
「破壊」や「復讐」に意識が向いてしまうと、それを反映した未来が形作られてしまいます。一時的に目の前の「敵」を倒せたとしても、また同じことの繰り返しになりかねません。
五次元的に考えるならば、周囲の流れに引きずられるのではなく、自分が主体者となって「どうしたいのか」「何を望むのか」を明確に意識することが最も重要です。前向きな変化を目指し、より良い社会の姿を具体的にイメージすることで、私たちは集合的に新しい現実を創造していくことができるのです。
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